2009-01-01から1年間の記事一覧
はてダで長文の愚痴書いたり、多忙アピールしたり、コメント欄で傷舐め合ったりするのみてると腹立たしくなるので、ディスカッション・モードが強いtwitterが母艦になりました。
■Julia Kristevaの新刊This Incredible Need to Believetwitterやるとこういう情報がすぐ流れてくるから良い。http://www.cup.columbia.edu/book/978-0-231-14784-2/this-incredible-need-to-believe
10月になり、いよいよ近づいてきた。 Detour展 東京 2009年10月16日-11月4日 Detour(デトゥア)は、世界を舞台に活躍しているアーティスト・建築家・映画監督・デザイナー・イラストレーター・文筆家、音楽家が参加している、文化性や創造性をテーマとした…
2009年夏。しばらくワシントンDCにいた。 おととしくらいからペースが増してきたが、 やっぱり1年に最低2回はアメリカに行かねば。 このペースは一生続けよう。帰国後の気分がぜんぜん違う。 ①議会図書館(のうちのひとつ) ②国会議事堂(遠景) ③ホワイトハ…
お盆はピンチョンの新作Inherent Viceを持って帰ることにした。 つまづかないように、情報を集めていたら・・・。トレーラーがでてきた。 朗読してるのはピンチョン本人らしい。●ピンチョン・ウィキ http://inherent-vice.pynchonwiki.com/wiki/index.php?ti…
[asin:1594202249:detail] 一昨日、トマス・ピンチョンの新刊Inherent Viceがでました (・ω・) ペーパーバックは今日発売開始することになってます。 『1Q84』より、こっちを先に読みそう。
■iPhone nano in the works? http://erictric.com/?p=3273 アップルが新しい携帯電話を開発してるらしいとのこと。[追記] すでにiPhone nanoでキーワード・リンクしてた。 ウワサのソースが特許文書から見つかったということか。
友人の結婚式に招待されたやさきに、こんな動画を発見。愉快だなあ。
ついに気乗りしない半袖衣替え。30℃越えが目安か。
8割方が半袖。まだ長袖をつらぬく。
痛み(特に背中、歯ぐき)からの卒業。
切なくなるから揚げ。ベンザブロック。アルフォート。スタバ。蕎麦。ベンザブロック。
週明け。ソースカツ。べンザブロック。キャンセル待ち成功。
ボストンから帰国。大学構内で学生のフリして歩いてたら、本当に間違われた。 ケンブリッジ(MITとハーバード<地図左側)はiPhone率が高すぎる気がした。他の区域だとそれほどでもなかった。 大きな地図で見る 空いた時間にベンジャミン・フランクリンの銅…
◆「自作や古里への思いを語る 東根で作家・阿部和重さん」(2009年3月7日『山形新聞』) http://yamagata-np.jp/news/200903/07/kj_2009030700118.php 今年中に『ピストルズ』出るかな?
今、ギャオで観れる映画。 http://www.gyao.jp/contentslist/?type=cinema 『ボディガード』『戦場のピアニスト』『マーズ・アタック!』『es[エス]』『チョコレート』『セーラー服と機関銃』『卒業白書』『ザ・クローン』『太陽の帝国』『座頭市物語』『オ…
エイミー・カプランのThe Anarchy of Empire in the Making of U.S. Culture(2002)が翻訳出版されるとな。帝国文化に興味のある人に「読め読め必読」と薦めたのに、結局スルーされた想い出があるのだが、さすがに翻訳されたら読んでくれるのだろうか。 htt…
オバマ大統領就任演説、生中継中 http://www.nytimes.com/ http://www.washingtonpost.com/
トマス・ピンチョンの最新作Inherent Viceが2009年8月4日に出版されるとの情報を得る。*1 まだAgainst the Day読んでないのに! 気になるページ数のほうですが、400ページ程度だそうです。 http://www.hyperarts.com/thomas-pynchon/inherent-vice.html It's…
『Whole Earth Catalog』がネットで公開されるは、春にはピンチョン全集が刊行始まるはで、2009年は対抗文化関連の朗報が続いている。素晴しい1年になりそうだ。
コメントスパムどうにかならないものか・・・。更新する気が失せる。[追記] スパム設定というのがあるのですね!知りませんでした。